朝起きたらまずコップ1杯の水を飲んでいませんか?
それ、実は“体にいいどころか逆効果”になることがあると知っていましたか?
目次
朝イチの口内は“菌の温床”
朝の口の中は乾燥し、
唾液の分泌が少なくなった状態。
この環境で細菌は爆発的に繁殖します。
その数は——
▶ 糞便1gの10倍にも相当すると言われています。
つまり、朝起きてすぐ水を飲むと、
▶ 細菌のかたまり(口腔細菌叢)を一気に体内に取り込んでしまうのです。

その結果、腸内環境が乱れ、体調不良に
最近の研究では、
口腔内の病的な細菌が腸に入り、
・腸内フローラの悪化
・肌荒れ、疲労感、免疫低下
などの症状につながることがわかっています。
さらに、恐ろしいのは「歯周病菌」。
この菌が腸や血管に侵入すると——
▶ 動脈硬化・血栓・糖尿病・認知症など、
全身疾患の原因にもなるのです。

対策は2つだけ!
① 朝の水は“歯磨き・うがい”のあとに
② 寝る前に“歯周病菌を増やさない善玉菌”を取り入れる
—
その善玉菌が、人口のわずか2%しか持っていないとされる
▶ ブリス菌(BLIS K12®・M18®)です。
この2種をはじめ、口内環境を整える善玉菌をまとめて摂取できるのが
▶【ドクターズチョイス「マウスケアプロバイオ」】です。
寝る前に、たった1粒。翌朝スッキリ
・夜、歯磨きのあとに1粒
・口の中でゆっくり溶かしてそのまま寝るだけ
▶ 朝、口のネバつきや不快感がスッキリ!
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“飲むだけ”ではなく、“整えてから飲む”が新常識
毎朝の水習慣、
これからは「口を整えてから」が健康と美容の新ルールです。