【ペインター博士監修】正しい知識を持てば、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は自宅で治療できます。

多能法制卵巣症候群
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この記事の監修ドクター
ペインター博士

ペインター博士

アメリカテキサス州出身。ブリガム・ヤング大学で運動科学の学位を、パーカー大学ではその博士号を取得。
現在はユタ州ファーミントン市でカイロプラクティックを施術する傍ら、
「国境なき医師団」と協力し、ハイチやドミニカ共和国を含む複数の国で医療の提供にも注力している。

目次

多嚢胞性卵巣症候群とは?

多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん、PCOS)とは、排卵障害をはじめ、月経の乱れ、多毛、肥満など様々な症状を引き起こす病気のことです。その罹患率は妊娠・出産を希望する女性の5-10%を占めており、女性の不妊原因で最も多いと報告されています。

女性の月経周期は、女性ホルモンでコントロールされています。実は女性ホルモンには卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)という2種類があります。そしてこの2つのホルモンは、それぞれが卵胞刺激ホルモン(FSH)と黄体形成ホルモン(LH)によって調節されています。

月経周期

卵巣にある卵細胞は、これらのホルモンの絶妙なバランスにより約1か月の月経周期に1つずつ成熟し、排卵されます。しかし、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)を患った女性の身体ではこの成熟・排卵過程がうまくいきません。卵胞が未成熟のままなので排卵ができない状態にあります。そのため、月経不順や無月経を引き起こし、不妊の原因となってしまうのです。

多嚢胞性卵巣症候群

不妊とは、『妊娠を望む健康な男女が避妊をしないで性交をしているにもかかわらず、一定期間(1年)妊娠しないもの』と定義されます。不妊のカップルは約10組に1組とされ、身近な問題になっています。最近では、不妊理由の割合は男性側と女性側で半々だということがわかってきました。妊娠については女性だけでなく、男性も我が事として学ぶ必要がある時代になっているのです。

今回は、女性の不妊原因で最も多い多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)に焦点を当てていきたいと思います。

多嚢胞性卵巣症候群の症状

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の症状には個人差がありますが、一般的に下記のようなものがあります。

  1. 月経不順・無月経・不正出血
  2. 肥満(比較的軽度)
  3. にきびが多い
  4. 体毛が濃い
  5. 筋肉の量が増える
  6. 乳房が小さくなる
月経周期の乱れ

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の症状は、卵巣という一つの臓器だけではなく、視床下部・脳下垂体・卵巣という一連のホルモン調節機構が複雑に絡み合って引き起こされます。

前述した通り、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)を患っていると、毎周期の排卵が正常に行われません。そうすると、身体は黄体形成ホルモン(LH)を普段より多く分泌して排卵を起こさせようとします。

通常、月経周期にホルモン検査をすると、黄体形成ホルモン(LH)は卵胞刺激ホルモン(FSH)より低い状態となっています。しかし、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)を患った体では逆の状態となってしまいます。そのため、体は正常な状態を保つことが出来なくなります。その結果、月経周期が乱れ、不規則になったり月経が来なかったりします。このとき、排卵はあったり、なかったりの状態を繰り返すため、不妊の傾向が高まるのです(①)。

後述しますが、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は肥満と深い関わりがあります。そのため、患者さんは比較的軽度ながらも肥満の傾向があります(②)。

また、黄体形成ホルモン(LH)の分泌亢進により男性ホルモンが多くなっている状態のため、にきび(ざ瘡)や吹き出物が増えます。体毛が濃くなったり、体ががっちりとしてきたり、声が低音になるなど男性ホルモン(アンドロゲン)の作用が強く出た症状(③、④、⑤、⑥)も現れます。

多嚢胞性卵巣症候群の原因

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の本質的な原因は未だに分かっていません。しかし、現時点では、主に2つの要因があると言われています。

I. 男性ホルモン(アンドロゲン)の過剰分泌

驚く女性

1つ目の要因として、男性ホルモンの過剰分泌により男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが崩れていることが関連していることが挙げられます。一般的に、男性ホルモン、女性ホルモンという呼び方がされているため誤解している方もいますが、女性にも男性ホルモンは存在します。

男性ホルモンにはアンドロゲンがありますが、これは体の中で女性ホルモンの1つである卵胞ホルモン(エストロゲン)に変換されます。特に閉経後の女性では女性ホルモンの分泌がほとんどなくなってしまうため、アンドロゲンはこれを補うという重要な役割を果たしています。しかし、妊娠適齢期の女性の体内でアンドロゲンが異常に増えてしまうと卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)のバランスが崩れてしまいます。これは不妊だけではなく子宮内膜が異常に厚くなることにもつながり、子宮内膜がんの原因になることもあります。

また、アンドロゲンの増加は、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病のリスクも高めます。そのため、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)患者はこれらの生活習慣病を併発してしまう可能性が高くなります。

II. 肥満

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)を引き起こしてしまう2つ目の要因は、肥満による糖尿病様症状との関連性です。これは、肥満により体内のインスリンが正常な働きをしなくなること(インスリン抵抗性)に起因します。インスリンは本来、血液中の血糖値を下げる作用をもつ唯一のホルモンです。インスリン抵抗性になると血糖値を下げる働きが妨げられ、高血糖状態が続きます。これにより、糖尿病になってしまいます。

肥満と深い関わり

そして糖尿病になると、黄体形成ホルモン(LH)が男性ホルモン(アンドロゲン)の産生・分泌作用を促進します。

前述した通り、アンドロゲンは妊娠に関わる2つの女性ホルモンである卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)のバランスを崩してしまいます。そのため、肥満による糖尿病や、それによる男性ホルモンの過剰分泌が多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の要因になっています。

ただし、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)はやせ型の人にも発症することがわかってきているため、肥満が必ずしも関連しているとは言えません。

多嚢胞性卵巣症候群の診断

これまでは、「診断基準1993」という欧米由来の診断基準を使っていました。しかし、日本では欧米ほど肥満が問題となっていないため、最近ではその点を改訂した「新診断基準2007」が用いられています。

「新診断基準2007」では下記の3項目をすべて満たす場合、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断されます。

月経異常
無月経、稀発月経、無排卵周期症のいずれか1つ
多嚢胞性卵巣(PCOS)
超音波検査で卵巣の大きさを確認したうえで、少なくとも片方の卵巣で多数の小さい卵胞が10個以上ある場合
ホルモン数値の異常
血中男性ホルモンが高数値である場合、または黄体形成ホルモンが高数値でかつ卵胞刺激ホルモンが正常値である場合

また、肥満も要因のひとつとなっているため、身体所見としてBMI(Body Mass Index)も医師の診断基準となっています。BMIが25以上であると肥満となります。BMIは下記の方法で算出されます。

BMI = 体重 (kg) ÷ { 身長 (m) × 身長 (m) }

多嚢胞性卵巣症候群になったら気をつけること

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断されたらまず覚えておいてほしいことがあります。それは、比較的軽症の患者さんが多く、深刻になり気落ちする必要はないということです。

言い換えれば、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)でも妊娠は可能であるということです。

しかし、先述したように排卵がうまくいっていない可能性は高いと考えられます。そのため、月経の時にきちんと排卵するように治療を進めていく必要があります。

近年では様々な薬物療法が行われています。

多嚢胞性卵巣症候群の治療法

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)には比較的軽度の肥満の方が多いため、体内でのインスリンの効き目が弱くなってしまうことが想定されます。よって、治療の基本は食事や運動などの生活習慣の改善となります。

ダイエット

生活習慣の改善のみでも排卵の改善と妊娠の兆候が認められることがあるため、食事と運動を見直すことによる効果は侮れません。

BMIが25以上となる場合は、体重の約5%前後の減量を行うことが排卵と妊娠に効果的であるとされています。この減量が治療のスタートとなります。

生活習慣を見直して減量を行っても効果が不十分な場合は、妊娠希望状況に応じて以下の薬物療法を導入します。

I. 妊娠を希望する場合

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)を患う女性は排卵障害があるため、妊娠を希望する場合は、薬物療法により排卵を誘発する治療を行います。この薬物療法で使用される排卵誘発剤は下記の表にあるように大きく3種類に分けられます。

クロミフェンレトロゾールゴナドトロピン
投与方法経口経口筋肉注射
副作用頭痛、吐き気、食欲不振、疲労感頭痛、眠気多胎、卵巣過剰刺激症候群
医療費保険診療自費診療保険診療
妊娠率22.3%18.7%32.2%

これらの薬物療法について詳しく解説していきましょう。

クロミフェン療法

古くから日本で用いられている内服排卵誘発剤のひとつです。女性ホルモンであるエストロゲンの作用を視床下部において抑え、下垂体からのゴナドトロピン分泌を促進することにより排卵誘発作用が期待できます。

比較的高い治療効果が期待できるため、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の治療においてはクロミフェンが第一選択薬となります。しかし同時に、頭痛、吐き気、食欲不振などの消化管に関連する副作用が出やすいといった特徴があります。また、ホルモンバランスを薬で強引に調節するため、疲労感や倦怠感が出てくる人もいます。

クロミフェンによる治療が効果不十分で、インスリン抵抗性の可能性もある場合は、メトホルミン(ビグアナイド系血糖降下薬)やピオグリタゾン(インスリン抵抗改善薬)といった血糖降下薬を使用し、血糖コントロールを行います。これにより、インスリンの血中濃度を下げ、排卵を正常化させることが期待できます。

レトロゾール療法

本来は、閉経後の乳がんの治療薬として用いられている経口の薬剤です。

レトロゾールは、男性ホルモン(アンドロゲン)が卵胞ホルモン(エストロゲン)へと代謝される経路を阻害する作用があります。これにより、血中の卵胞ホルモン(エストロゲン)の濃度が低下するため、卵胞刺激ホルモン(FSH)の分泌が促進され、卵胞の排卵効果が高まります。この効果は不妊治療において一般的にネガティブフィードバックと呼ばれています。

『乳がんの治療薬』と聞くと、『そんな怖い薬飲めない』と猛烈に拒否する人が多いでしょう。しかし、これは皆さんが想像する抗がん剤とは異なります。乳がんはホルモン(特に卵胞ホルモンであるエストロゲン)に依存している病気なので、ホルモンの分泌量をコントロールするだけでがん細胞の増殖を抑えることができます。そのため、乳がんの抗がん剤は他の抗がん剤のような殺作用を持ち合わせておらず、比較的安全に服用することが出来るのです。

レトロゾールはクロミフェンより多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)に有効であるとの報告もあります。しかし、保険適用の治療法ではないため、自費診療となってしまうというデメリットがあります。

ゴナドトロピン療法

クロミフェンによる薬物療法の効果が無いときに用いられます。ゴナドトロピン療法ではゴナドトロピンという薬物そのものを注射して卵胞刺激ホルモン(FSH)の分泌を促し、排卵を誘発します。しかしながら、この療法は連日通院して頻回に注射をする必要があるため、患者への負担が大きいことが問題となります。

また、卵巣過剰刺激症候群という副作用を引き起こすことでも知られています。これは多数の卵胞が発育することにより、卵巣がふくれたりお腹や胸に水がたまったりしてしまう状態で、吐き気や体重増加を引き起こすこともあります。また、この状態で受精すると双子や三つ子などの多胎妊娠となるため、妊婦の身体に大きな負担となる場合もあります。

卵巣多孔術

上記で紹介した3つの薬物治療法で効果が期待できない場合(特に多児妊娠を希望しておらずゴナドトロピン療法の選択ができない、または治療を中止する場合)には、卵巣多孔術という外科的手術をする選択肢もあります。

卵巣の表面に小さな穴をあける外科的手術ですが、この小さな穴から排卵が起こるようになります。多胎や卵巣過剰刺激症候群などの副作用がなく比較的安全ですが、手術の効果は1~2年といわれており、穴も自然とふさがってしまう可能性が高いとされています。

II. 妊娠を希望しない場合

妊娠を希望しない場合でも、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)を放置して月経不順・無月経の状態が続くと、子宮内膜がんのリスクが上昇してしまう恐れがあります。そのため、治療を行う必要があります。治療内容は卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)のバランスを整え、強制的に周期的な月経を引き起こすというものです。このホルモン療法には下記の3種類があります。

子宮がんのリスク

カウフマン療法

月経周期前半に卵胞ホルモン(エストロゲン)だけを上昇、後半に卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の両方を上昇させることで定期的に月経を起こさせる治療法です。3~6か月間の治療の後、自然に排卵と月経が起こるようにするのが目的となります。

ホルモン剤の例:

  • プレマリン(エストロゲン剤)
  • プロベラ(プロゲステロン剤)
  • ヒスロン(プロゲステロン剤)

ホルムストルム療法

黄体ホルモン(プロゲステロン)だけを定期的に投与することで月経を起こします。出血は起こしても排卵は起こらないため、妊娠を希望せず、あくまでも子宮内膜がんの予防として月経を起こさせたい女性に適した治療法となります。

ホルモン剤の例:

デュファストン(プロゲステロン剤)

低用量・中用量ピル療法

基本的にはカウフマン療法と同じ治療法となります。よりホルモン含有量が少ない低用量・中用量のピル(エストロゲンとプロゲステロンの合剤)を使用するため、副作用の心配が比較的少なく長期間の服用に適しています。

ホルモン剤の例:

  • マーベロン(低用量ピル)
  • プラバノール(中用量ピル)

それぞれの治療法に副作用の可能性があります。特に心臓や血管の病気、そのリスクがある方には向いていないものもあります。これらの経口ホルモン剤を使用する場合には医師の判断を仰がなくてはなりません。

多嚢胞性卵巣症候群治療の新たな選択肢

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)はインスリン抵抗性との関連性が報告されたことで、ここ数年で治療選択肢が広がってきました。しかし、専門病院に受診して診断をもらうこと、薬物療法が長期に渡ることからくる精神的苦痛と体への負担、また薬剤による副作用も懸念されます。

月経周期が不規則であり、なかなか妊娠することができない。でも病院に受診する時間もお金もない。また、既存の薬物療法をきちんと行ったにもかかわらず効果がなかった、副作用のために治療を断念しなければならなかったなど、思惑通りにいかないことは多々あります。

しかし、諦めてはいけません。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)に有効な治療法はまだあります。

最近、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)に対してはサプリメントを服用する人が増えてきています。しかし、『サプリメントって安全なの?』、『赤ちゃんへの影響は大丈夫?』など不安をお持ちの方が多いのではないでしょうか。

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喜ぶ女性

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まとめ

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は女性の不妊原因になっている主要な病気です。なかなか妊娠しないなと思っている人は一度産婦人科を受診してみて下さい。そこで診断が確定されれば排卵を促進するために様々な薬物療法をすすめられるでしょう。しかし、薬物療法の場合、副作用なしで治療を進めることはなかなか難しいのが現実です。また、自費治療の場合は特に医療費がかさんでしまいます。その結果、将来の子供の養育費を準備できなくなってしまうことも不妊治療を続けていく上で問題となってきます。

幸せ夫婦

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