この記事の監修ドクター
自然療法医ヴェロニカ・スコッツ先生
妊活を始めたあなた
「みんな、どうやっているのかな?」
妊活ブログなどを読んで気になりますよね。
でも多くの方が、
基本的な3つのポイントを押さえていない為、妊活がうまく行っていません。
多くの人が、妊娠の確率を上げる為に「妊娠の確率が一番高い排卵日2日前」に「なかよし」しようと必死になっています。
確かにそれも重要です。
でも、もっと大事な事が 2つも抜けています。
それは、
精子の質をあげること
もう1つは、
着床率を上げること
でも、ちょっとの努力で妊娠の確率は格段に違ってきます。
その方法をこのコーナーではお教えしますが
その前に、なぜこの2つの要素がとても重要なのか?
お教えします。
せっかく感度の良い排卵検査薬を使って妊娠の確率の高い「排卵日2日前」を
見つけることができたとしても
精子が卵子のところまで泳ぎ着く力が無かったら全く無駄です。
たとえ精子が卵子の所まで泳ぎつけ、めでたく受精したとしても
その後うまく着床しなければ、それまでの努力が無駄です。
この3項目の掛け算が最大になるようにすることです。
言い換えれば、
この3項目の一つでも怠ったら妊娠の確率は大幅に低くなってしまいます。
ではまずは「元気な精子を大量に放出する方法」についてご説明します
元気な精子と言えば「精子検査」を想像するかもしれません。
ところが正直「無精子検査」が目的ではなく精子が元気なのかどうかを
検査するのであれば「無駄」です。
なぜなら、精子はちょっとの事で元気さが落ちてしまいます。
ストレス・寝不足・栄養不足・体調に大きく左右されます。
つまり、精子検査時、体調が万全だったとしても本番のなかよしの時、
精子が最高な状態とは限りません。
なかよし本番で「最高の精子の状態」であるようにする為には、 臨床試験で確実に精子の質が上がる事が証明されている、黒マカを摂取する事をお勧めします。
言い換えるなら、
忙しいお二人がスケジュールを調整して、やっと迎えたなかよしの日の精子状態を最高潮にしておかないともったいないです。
黒マカを1日1,500mg以上飲めば確実に精子の状態は上がる。
これが臨床試験で証明されています。
飲まないより飲んだ方が確実に精子の卵管への到達率は上がる事が証明されています。
そして
ドクターズチョイスは黒マカを1日2,000mg摂取できる様に
黒マカ2000を開発しました。
黒マカの商品詳細と臨床試験を詳しくご覧になりたい方はこちらから。
繰り返し言います。
妊活は3つの要素の掛け算。
つまり確率論です。
3つの要素
妊娠の確率の高い日になかよしX元気な精子を大量に放出X着床しやすい子宮を作っておく
この掛け算が最大になるようにするのが「妊活」です。
やみくもになかよしをしても妊娠の確率は上がりません。
では次に「着床しやすい子宮を作っておく」についてご説明します
ここで質問です。
「貴女の子宮内はデーデルライン桿菌(かんきん)で満たされ健康な状態でしょうか?」
この質問を聞いてピンときた方は流石。
ピンとこなかった方の為にデーデルライン桿菌(かんきん)がいかに妊娠の確率を左右する重要な要素なのかご説明します。
特にカンジダ膣炎や膀胱炎の経験のある方は要注意です。
妊娠の確率が低いタイプです。
でも、ご心配なく。
解決策は簡単です。
デーデルライン桿菌は特殊な乳酸菌です。
膣内、膀胱内に存在しています。膣内に存在するデーデルライン桿菌は膣内を酸性に保ち、カンジダ菌や様々な細菌が繁殖できない環境を作っています。
ところがデーデルライン桿菌が少ないと膣内はアルカリ性に傾き、
カンジダ菌や様々な菌が繁殖しやすくなります。
カンジダ膣炎の経験のある方は、
膣内のデーデルライン桿菌が少ない傾向の方です。
そして近年、このデーデルライン桿菌と着床率、出産率の関係について注目される臨床試験が発表されました。
デーデルライン桿菌が不足している人は豊富に人に比べ
ポイント
- 着床率は30%まで下がり
- そこからさらに、妊娠できる人は34%まで減り
- そこからさらに、妊娠を継続できる人は27%に減り
- さらに流産をせず、無事出産できる人は79%になってしまう
という統計結果が出ました。
そう
デーデルライン桿菌が豊富な人は99人出産できたのに比べ
デーデルライン桿菌が少ない人は79人しか出産できなかった
という統計結果です。
カンジダ膣炎や膀胱炎の経験のある方だけでなく高齢出産の方も注意してください。
なぜなら、デーデルライン桿菌は加齢と共に減少するからです。
<膣内のデーデルライン桿菌の量と年齢>
一方、若くてカンジダ膣炎や膀胱炎の経験が無い方も要注意です。
なぜならデーデルライン桿菌は、ちょっとしたストレスや寝不足などにより
すぐに死んだり、数が少なくなってしまうからです。
いざ、なかよしの時、直前の寝不足や緊張・ストレスからデーデルライン桿菌が減ってしまう可能性は誰でも有るからです。
対策はシンプルです。
妊活中は日ごろからデーデルライン桿菌を補給するようにしましょう。
ドクターズチョイスでは日本で唯一、デーデルライン桿菌を補給するサプリ「フェミプロバイオ」を開発しました。
デーデルライン桿菌には数種類有りますが、その代表的な4種類全てを配合しているのは
ドクターズチョイスだけ!
妊活とは、3つの要素を掛け合わせ
その数値が最大限になるようにする活動の事
この意味お判りいただけましたでしょうか?
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